遙かなる時空の中で

■遙かなる時空の中で

名前	立場	八葉	年齢	身長	誕生日	ＣＶ
源頼久	武士	天の青龍	25	185	10／9	三木眞一郎
森村天真	高校１年生	地の青龍	17	180	4／2	関智一
イノリ	鍛治師見習い	天の朱雀	15	163	8／18	高橋直純
流山詩紋	中学３年生	地の朱雀	14	158	2／25	宮田幸季
藤原鷹通	治部小丞	天の白虎	19	175	12／22	中原茂
橘友雅	左近衛府少将	地の白虎	31	183	6／11	井上和彦
永泉	法親王	天の玄武	17	166	7／6	保志総一朗
安倍泰明	陰陽師	地の玄武	21	179	9／14	石田彰

２．物語の流れ

第１章	あかね・天真・詩紋、現代から異世界・京に召喚される。あかねが「龍神の神子」であること、京を支配しようとしている鬼の一族を倒さなければ、現代に帰れないことを告げられて、覚悟を決める。
第２章～第５章	四神に相応する四方の札を集める。捜す順番は自由だが、東なら「青龍」というようにそれぞれに該当する八葉を同行しなければならない。（札の現れる日は天地の２人同行要）
第６章～第９章	四神を解放する。順番は自由だが、呪詛の地を捜しあてる間はそれぞれに該当する八葉を同行する必要あり。四神と戦う時の同行者は自由に選べる。
第１０章	鬼の一族の首領・アクラムとの戦い。同行者は自由に選べる。同行者が恋愛ＥＤの条件を満たしている場合、「龍神を呼ぶ」を選ぶと現代ＥＤ、「助けて！」を選ぶと京ＥＤになる。

第２章～第５章
東西南北の順番は自由だけど、それぞれの札を捜す手順は決まっています。

東＞
「神楽岡」で宮司に話を聞く → 「神泉苑」に貴族（永泉／友雅／鷹通）を伴って行く →
「大文字山」 → 「将軍塚」に天地（頼久・天真）の２人と行く

西＞
「蚕の社」でお告げ聞く → 「一条戻り橋」に鷹通と行く → 「松尾大社」に友雅と行く

南＞
「東寺」 → 「羅城門跡」 → 「剣神社」にイノリと行く → 「吉祥院天満宮」に詩紋と行く

北＞
「糺の森」 → 「火之御子社」 → 「深泥ヶ池」 → 「船岡山」に天地（永泉・泰明）の２人と行く

第６章～第９章
四神解放の順番は自由だけど、それぞれの呪詛を捜す手順は決まっています。
また第５章で、天地の理のどちらを選ぶかにより、第６章～第９章で同行する八葉が
決まります。また急展開恋愛をする場合は、その相手が該当する方の理を選ぶ必要が
あります。

青龍＞
「音羽の滝」 → 「吉祥院天満宮」 → 「桂」

白虎＞
「野宮」 → 「神楽岡」 → 「大豊神社」

朱雀＞
「墨染」 → 「桂」 → 「双ヶ丘」

玄武＞
「北山」 → 「神泉苑」 → 「剣神社」

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